京浜急行線のサービスが結構すごい。
昨日、朝の電車にお弁当箱とペットボトル2本を入れたトーとバックを忘れてしまった。
最寄の駅に電話をし、探してもらったことろ、現時点では届いていない。。。と
”京急落し物センター”なるものの電話番号を教えてもらい、こちらにかければ同じ様に検索してもらいます、と。
結局、3時間置きくらいに、”京急落し物センター”に電話をしていた私。
ここの係りの方々の対応がものすごく良くて感動!!
もう、お弁当箱なくてもいいかも・・・と思いつつも問い合わせること4回。
やっと、お客様のものと思われる落し物が、○○○駅に届けられている!!!と。
他人にとってはどうでもいいような忘れ物は、終点まで行ったところで車掌さんに見つけてもらうのが通常と思いきや、最近ではすぐに折り返す電車も多く、お客様がすぐに乗ってきた場合、忘れ物と判断しずらいため、いつまでも電車の乗り続けることがあるそうな。
まぁとにかく。届けられている駅も意外と近かったし(終点の気が遠くなりそうな駅を覚悟していた)ありがたい。
物を無くすことって、生きてきて何度もあるけど
あー無くなっちゃったんだ、仕方ない。
無くてもいいのかもしれない。
くらいに諦めると、戻ってくることが多いと今気がついた☆
矛盾しているけど、自分が求めるものに執着しないことがポイントなのかもね。